パリでも有数なギャラリー等が集まるヒップな地域となったマレ地区。
1900年代初頭に建てられた小さなアトリエの一室から解体されてきたオークの寄木細工。
本物の古材の魅力である自然な経年変化による傷や擦れを残しつつ、表装面はサンディング処理を行い、自然塗料のクリアオイルで深みのある風合いに仕上げております。